part1の続きです。
自動コード補完がほしい!!
前回の記事で、開いたファイル内で特定のコマンドを入力するとコード補完が可能になる設定をしました。
今回はDream Weaverやeclipseを目指してvimでリアルタイムのコード補完が可能になる設定を調べてみました。
どうやらvim-autocomplpopというプラグインがあるらしく、これをvimにインストールすればリアルタイムのコード補完ができるようになるらしいです。
■ダウンロード
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1879
最新バージョンは2.11.1 2009/11/09現在
■インストール
ダウンロードしてzipファイルを解凍したら中にあるファイルを以下の場所に設置
<vimのランタイムディレクトリ>/plugin/acp.vim
<vimのランタイムディレクトリ>/doc/acp.txt
僕はさくらインターネットの共有サーバーにvimをインストールして使用していたので、設置場所は以下の通りです。参考までに。
$HOME/local/share/vim/vim72/plugin/acp.vim
$HOME/local/share/vim/vim72/doc/acp.txt
注意点
・最新版のautocomplpopはvim7.2以上で動作
・vim7.0xにインストールしたら怒られます
pluginに.vimファイルを設置するだけですぐに使えるようになります。
デフォルトの候補選択コマンドは
[Ctrl]-n : 順方向に選択
[Ctrl]-p : 逆方向に巡回
[Ctrl]-y : 決定
■感想
挿入モードで十字キーを使ってカーソルを移動すると、至る所で補完機能が働いてしまいかなりウザい状況になります。
ちゃんとモードの切り替えを行ってホームポジションでタイプしろということでしょうか。。
それ以外はかなり便利になりました。。(今のところCSSに限る。。)
■参考ページ
ns9tks / vim-autocomplpop (公式のドキュメント)
autocomplpop.vimでリアルタイムにキーワード補完 - ナレッジエース